• グループウェアと既存システム

    グループウェアは単独で起動されますが、企業の多くが自社のシステムや作成しているデータとの連動を望むようになってきてます。



    グループウェアの多くはwebベースなので外部との接続はweb経由で行われるようにAPIが解放されているケースが多くなっており、自社システムとの連動がしやすい環境ができています。



    連携については主に、カレンダーや会議室などの部屋の管理データが多く、中には経費計算や精算にも利用されるケースがふえています。



    連携操作についてはグループウェア側のシステムに入力されたデータを基盤システムに挿入するケースが多いですが、基盤システム側のシステムをグループウェアから利用させる企業も増えてきています。基盤システム以外にも日々さまざまなデータを作成していますが、それらのデータをファイル共有ではなく、社員同士でやり取りすることが求められてきており、基盤システムでサポートするのではなく、グループウェアに機能追加する企業も増えています。エクセルなどで作成されたデータを登録することで処理が行われて他の社員も使えるようになっています。
    これらはファイル共有とは違って、元データを保護したり、見せる相手を選ぶことができたりとファイル共有と同じ仕組に見えますが、内部処理として数値のデータチェックや改ざん防止機能が搭載されることが多く、ファイル共有よりも裏処理が格段に多い仕組みですが、処理を見せずに気軽に使える環境として利用が進んでいます。